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玄品ふぐの株優が今年はとらふぐ鍋セットに変更になったんだって。おうちでとらふぐ鍋。

玄品ふぐのふぐ
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玄品ふぐを経営している株式会社関門海の株主優待で、毎年ふぐをごちそうしてくれる友人がおります。この優待券がふぐちりの一番安いコースが食べられる券が所有する株数に応じてもらえる物で、毎年どこかの店舗でごちそうになっておりました。
そしたら今年はふぐ鍋セットの宅配便も加わったとかで、我が家で宴会しようぜ!と送ってくれたのですが、いろいろあって、結局、我が家でいただくことに。ありがたや~。

玄品ふぐのふぐちりセットの箱

家専セットと名付けられた玄品ふぐのふぐ鍋セット

玄品ふぐのふぐの皮アップ

箱を開けてわーってなってるところを写真に撮りたかったのですが、宅配便を受け取ったのが私ではなく、既に開けられて冷凍庫に収められており、なのでいきなりふぐの皮です。

トラフグ鍋、ふぐの皮、ひれ酒用のひれとそれらの調味料がセットになっていました。
紅葉おろしセットに入っていたけど、たぶん葱は我が家のものです。

玄品ふぐのふぐの皮

トラフグの鍋はカジュアルに雪平鍋でやった

玄品ふぐのふぐチリを作っているところ

夏だったんで白菜とか高かったから入れたのは小松菜だったりする。
付属の鍋用コラーゲンなどが溶け出したスープにふぐ、キノコ、豆腐などを投入してぐつぐつ煮込んで食べまする。
家なので、しかも家族だけなので、雪平鍋とカセットコンロでカジュアルに済ませる。

玄品ふぐのふぐ

ふぐだけアップにするとこんな感じです。これをポン酢でいただきました。
最後はお鍋のだしで雑炊作って終了と定番中の定番の食べ方です。

おそらくコロナ禍でお取り寄せセットを作ったので、株優にもくわえたのですかね。
てっさや唐揚げも入ったセットもありますが、株主優待券をたくさん必要。
優待券は1枚2000円で換算されるので、18000円のセットだったら9枚必要だけど、差額を現金で払うこともできるので、持ち株数が少なくても豪華なセットも頼めるみたい。

まあ、我が家はいつもご相伴にあずかる立場なので、なんとも言えませんが。
いつもごちそうさまでございます。ありがとうございました~。ってことで。